Fintertechが提供するソーシャルレンディングサービス「Funvest」。貸付型のクラウドファンディングサービスであり、数万円の少額から手軽に参加することができます。このページではサービスの特徴や会社概要などについて紹介します。
Funvest では投資家から預かった出資金をもとに国内外の借り手へ貸付を行うクラウドファンディングです。顧客は匿名組合出資としてファンドに出資を行い、Fintertech が営業者として運用を行う方式となっています。その金利収入がリターンの源泉となります。
Fintertech の母体は大和証券グループ・クレディセゾングループであり、その安定感が優位性となっています。豊富なノウハウを持ち厳選された投資案件を紹介・公開していて、グループ力を活かした「ここでしか出会えない投資機会」を提供しています。
株式会社グランズウェルの販売用不動産土地購入資金・建物建築資金などとして貸付運用されるファンドです。事業で得られた収益から元利金を支払うというスキームになっており、想定利回りは年率で3.25%となっています。
予定利回り | 3.25%(年率・税引前) |
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分配実績 | 記載なし |
運用期間 | 約8か月 |
一口あたりの金額 | 記載なし |
最低投資口数(金額) | 最低成立金額:500万円 |
Fintertech はFunvest のほか、暗号資産を活用した新たなローンサービス「暗号資産担保ローン」や眠らせている暗号資産を活用できる「貸暗号資産サービス」、応援サイトを初期費用・月額費用ゼロで作成できる「クラウド型応援金サービス」、「不動産投資ローン」などのさまざまな金融商品を提供しています。
Fintertech は大和証券グループとクレディセゾングループを母体としていて、金融ビジネスに関するノウハウを豊富に持っています。また、グループ内にある既存の顧客基盤やリソースを存分に活用することができ、技術発展と並行して設けられる規制などにも迅速に対応できます。大企業ならではの良さとベンチャーならではの柔軟性の両方を持ち合わせています。
Funvestを提供するFintertechは、大和証券グループとクレディセゾングループを母体としています。グループ力を活かして厳選された投資機会を提供し、少額から安定した投資をおこなうことができます。
資産運用しながら相続対策もできる
おすすめ不動産小口化商品の
会社(商品)一覧
暗号資産を担保に融資をしてくれる会社です。 最初、恐る恐る電話したのですが担当の営業の方は大変親切で丁寧に融資の仕組みを説明していただけました。 融資や返済のルールなどが少し複雑で一度では覚えきれないと思いますが嫌な顔せず何度も説明していただけました。 営業電話や勧誘等は今まで一切ありませんのでビットコインを担保に融資を受けたい方は相談してみてください。 1年間の融資期限前に融資額の一部返済(全額は可)が原則できないルールだそうで、そこはできるように改善して頂けたらと思います。
引用元:Google口コミ(https://g.co/kgs/ruUtoag)
本社所在地 | 東京都千代田区一番町5番地 アトラスビル6F |
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公式サイトURL | https://ftt-funvest.jp/ |
電話番号 | 03-3288-1360 |
※選定基準:国土交通省が出している「不動産特定共同事業者許可一覧」(https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/tochi_fudousan_kensetsugyo_tk5_000001_00014.html)の中で、第一号事業または第二号事業をもっていて、一都三県の物件を扱う業者のうち、任意組合型の不動産小口化商品を扱う会社の中から、下記の理由で選定。
・湘南ユーミーまちづくりコンソーシアム...安定性の高い住居系の物件を扱う中で、100万円からの少額投資に対応、かつ運用実績(分配率)を明記していてその最低利率が最も高い(実績:3.25%~4.29%)
・青山財産ネットワーク...唯一都心3区(千代田区・港区・中央区)すべての物件を扱う
・東急リバブル...グループを含む2023年度賃貸管理戸数が最も多い。
※1参照元:湘南ユーミーまちづくりコンソーシアム公式HP(https://www.you-me-machidukuri.co.jp/machishare/)
※2参照元:全国賃貸住宅新聞(https://www.zenchin.com/news/2023150.php)