不動産小口化事業のほか、航空機リースアレンジメント事業や海上輸送用コンテナリースアレンジメント事業、JOL・JOLCO事業などさまざまな事業を展開しているJPリースプロダクツ＆サービシイズ株式会社を紹介しています。同社が提供する不動産小口化投資商品の特徴などもまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
JPリースプロダクツ＆サービシイズ株式会社では、資産継承を検討している個人や法人の投資ニーズに対応するため、不動産小口化投資商品（信託受益権）を提供しています。こちらの商品では、東京都心のプライムエリアの収益不動産に注目していることから、都心の一等地にある物件に少額から投資可能となる点が大きな特徴といえるでしょう。
信託受益権を利用することで売買に伴う負担（不動産所得税や登録免許税、印紙税など）を軽減可能です。また、物件の管理・運用の手間をかけずに、安定的に配当収入を得られることが期待できる点もメリットのひとつとなっています。
当サイトでは、少額から投資できる不動産小口化商品に投資したいけど、何を選んだらいいかわからない…という方のために、不動産小口化商品の選び方をFPが解説しています。特徴別におすすめの不動産小口化商品も厳選して紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
※過去の物件については公開されていませんでした。
JPリースプロダクツ＆サービシイズ株式会社は、日本型オペレーティング・リース（JOL)を販売することによって幅広い顧客ネットワークを保有している点が強みです。全国を対象として、信用金庫や証券会社、税理士、会計事務所などの紹介者ネットワークと協働することにより、それぞれの顧客が持つニーズに合わせたソリューションの提供を行っています。
同社では、金融に関するノウハウを活かした投資スキームによって、法人投資家や個人投資家が求めている投資商品を組成しています。このように、従来の不動産ビジネスの枠にとらわれることなく、運用益や売却益、TAXメリットなどを享受できる機会の提供を行っている点も強みとなっています。
また、同社ではJIA証券やJIA信託などのグループ会社などと連携することにより、総合的な見地を活かした商品やサービスを提供しています。
JPリースプロダクツ＆サービシイズ株式会社の不動産小口化投資商品や、会社の特徴についてご紹介してきました。同社の不動産小口化投資商品は、都心の一等地にある収益不動産に着目していることから、質の良い不動産に少額から投資できる点が魅力です。不動産投資を検討されている方は、ぜひチェックしておきたい商品であると言えるでしょう。
なお、当サイトでは相続対策にも備えながら資産運用したい、という方に向けて特徴別に不動産小口化商品を厳選紹介しています。相続対策も視野に入れながらお金を増やしていきたい方はぜひ参考にしてください。
JPリースプロダクツ＆サービシイズ株式会社の口コミ・評判は見つかりませんでした。
| 本社所在地 | 東京都千代田区霞が関三丁目2番1号 霞が関コモンゲート西館 21階 |
|---|---|
| 公式サイトURL | https://www.jlps.co.jp |
| 電話番号 | 03-6206-1394 |
※選定基準：国土交通省が出している「不動産特定共同事業者許可一覧」（https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/tochi_fudousan_kensetsugyo_tk5_000001_00014.html）の中で、第一号事業または第二号事業をもっていて、一都三県の物件を扱う業者のうち、任意組合型の不動産小口化商品を扱う会社の中から、下記の理由で選定。
・湘南ユーミーまちづくりコンソーシアム...安定性の高い住居系の物件を扱う中で、100万円からの少額投資に対応、かつ運用実績(分配率)を明記していてその最低利率が最も高い(実績:3.25%~4.29%)
・青山財産ネットワーク...唯一都心3区(千代田区・港区・中央区)すべての物件を扱う
・東急リバブル...グループを含む2023年度賃貸管理戸数が最も多い。
※1参照元:湘南ユーミーまちづくりコンソーシアム公式HP（https://www.you-me-machidukuri.co.jp/machishare/）
※2参照元:全国賃貸住宅新聞（https://www.zenchin.com/news/2023150.php）
