投資家から広く人気を集めている不動産クラウドファンディング、プロパティエージェント(Rimple(リンプル))。当ページでは、リンプルの特徴や口コミ評判、投資対象となる物件例などをご紹介します。

プロパティエージェント(Rimple(リンプル))は、1口1万円から気軽に出資できる不動産クラウドファンディング。「不動産投資に興味はあるけれど、投資金額が高くてなかなか一歩を踏み出せない…」という方にとって、不動産投資への一歩を踏み出す良いきっかけになるでしょう。
所定の手続きを経れば、現金ではなく「リアルエステートコイン」と呼ばれるポイントで出資することも可能。リアルエステイトコインは「1ポイント=1円」で換算され、ハピタスポイントやモッピーポイントなど、他社サービスのポイントから交換することも可能です。

リンプルがセレクトした3つのマンションへの投資案件(大田区・世田谷区・目黒区)。予定分配率(年利)は2.7%で運用期間は6か月。2025年4月4日現在、募集期間は終了し運用がスタートしています。応募倍率は約260%と、不動産クラウドファンディングとしては比較的低めです。
Rimple(リンプル)は、東証プライム市場に上場するプロフパティエージェントが運営している不動産クラウドファンディング。プロパティエージェントは、不動産の仕入れや開発、販売、賃貸管理などの事業を展開している総合不動産会社です。
東京23区と横浜エリアを中心に、自社ブランドマンション「クレイシア」を数多く展開。クレイシアへのクラウドファンディング出資や区分投資提案も行っています。
投資家に少しでも安心して出資してもらえるよう、リンプルでは「優先劣後方式」を採用。投資家の出資額の70%までを優先出資とし、残り30%をプロパティエージェントの劣後出資とすることで、万が一、運用で損失が生じたとしても、投資家の元本が大きく毀損しない仕組みとしています。
リンプルのほかにも、昨今は不動産クラウドファンディングが広く行われるようになりました。比較的、安全性が高いと言われる不動産クラウドファンディングですが、出資する際には事業者の信頼性をよくチェックしておきましょう。
上場企業として実績を重ねているプロパティエージェントなら、信頼して出資できるのではないでしょうか。
資産運用しながら相続対策もできるおすすめ不動産小口化商品の会社(商品)一覧
(前略)平均利回り2.7%が低いとみて退会したけど実際まともに不動産クラファンを運営したらこの位の利回りが妥当だと思う。良い物件扱ってるし上場企業が運営だしリンプルは安心して使って良いはず。逆にそれ以上の利回り出してる会社は高いリスクがあると思って出資しないとだね。
引用元:X(https://x.com/gypsy0911/status/1837221498496634916)
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー41F |
|---|---|
| 公式サイトURL | https://www.propertyagent.co.jp/ |
| 電話番号 | 0120-581-143 |



※選定基準:国土交通省が出している「不動産特定共同事業者許可一覧」(https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/tochi_fudousan_kensetsugyo_tk5_000001_00014.html)の中で、第一号事業または第二号事業をもっていて、一都三県の物件を扱う業者のうち、任意組合型の不動産小口化商品を扱う会社の中から、下記の理由で選定。
・湘南ユーミーまちづくりコンソーシアム...安定性の高い住居系の物件を扱う中で、100万円からの少額投資に対応、かつ運用実績(分配率)を明記していてその最低利率が最も高い(実績:3.25%~4.29%)
・青山財産ネットワーク...唯一都心3区(千代田区・港区・中央区)すべての物件を扱う
・東急リバブル...グループを含む2023年度賃貸管理戸数が最も多い。
※1参照元:湘南ユーミーまちづくりコンソーシアム公式HP(https://www.you-me-machidukuri.co.jp/machishare/)
※2参照元:全国賃貸住宅新聞(https://www.zenchin.com/news/2023150.php)